雑記帳

ハロー三十路!見た目は大人頭脳は子ども世にも恐ろしい逆コナン君現象!? の頭ん中です。

1ヶ月で簿記3級

久々に書きます。

失業中遊んでばっかりもどうかと思い、2月に簿記を受けました。

仕訳に2週間、清算表などに1週間、過去問に10日くらい
合計1ヶ月くらいで合格できました。
自己採点ですが、9割くらいはいけたはず。

勉強するにあたりいろんな人の体験談などを参考にしたので、
私もひとまず実体験を書いてみることにします。


1)私の経理経

■起票・月次報告・進捗管理 4年
ただしシステムを使って起票していたので、仕訳などの知識特になし。
四則計算がわかればできるような仕事

■売上管理・小口現金係 半年
管理といっても、売上があれば、売上帳に手で書くというだけ。
小口現金の収支簿は前任者から受け継いで、使ったらココ、残りはココにかく、というような作業だけを行っていた状態


このように、仕事上ちょっとだけ触れることはあったけれど、仕組みはまったくわからない状態でした。


2)使用本
・すっきりわかる簿記3級

・すっきりわかるシリーズの過去問・予想問題集


3)こんなかんじで勉強しました

せっかくやるなら、2級以上に繋がればいいかなと、
「とりあえず合格」よりも「3級範囲の習得」を念頭に。

【仕訳編】約2週間

ちょっとは経理っぽいことをしていたけれど、まったく仕組みをしらず、
仕訳って仕分けと何が違うのさ?というレベルだったため、本を読むにも面倒に感じ、
最初はネット動画を見てイメージをつかんだ。

gaccoというオンライン講座(無料)で2015年に開講していたものを以前保存していたので、そちらを使用。(いつかやろうと思っていた)

この講座はすっきりわかるを使用していました。
読んでわかるところは飛ばし、のこりは1.5倍速くらいさっくりと。

■基本的な流れ
・caseを3つくらい読む・見る → 練習問題(時間差で計2~4回)
・新たな勘定科目が出てくるたびに付箋にメモする

■メモの仕方
資産/負債 費用/収益 ごと
それぞれが増加・発生した時、貸借のどちらにくるかを一目でわかるようにつくる。

こんな感じ。

資産   l 負債
-------------------------------
現金  l買掛金 
当座預金l借入金
売掛金 l
貸付金 l

■練習問題のまわし方
○1日の学習
 ・1回目 初めてのケースを読んだ直後 
 ・2回目 1回目にすんなりでてこなかった・間違った問題のみ。
  ふせんをみながらでもよいので、
  はやく解くより理解に重点をおき、正解にいたる道を確認する。
  わからなければ何で調べてもよいので納得するまで行う。
 ・3回目 その日の学習の終わりに
  その日にやった問題すべてをもう一度解く。
  こちらは素早く。
  理解があやしそうなところ、すんなり出てこないところは印をしておき、

解説などでもういちど確認。

○翌日以降
・学習前に前日のマーキングポイントを確認
 上記の1日の学習を始める前に、前日以前の分で印があるものをまず解いてみる。
 まだあやしかったら、もう一度じっくりと調べながら。
 やはり1回でパッとできなかったら、

 もう一度印をつけておいた後、その日の分にとりかかる。

・学習の終わりにその日にやった問題をすべてもう一度やるときに、
 まだ印がついているものももう一度解いてみる。
 解けたら印解除。

これをひたすら繰り返しつつ、仕訳問題の最後まで到達したら、すでに結構固まっていると思います。

■備忘録の作成
繰り返していても、なんだかすぐわからなくなったり、混乱してしまうことポイントは
別でメモを作っておく。
作成の際は、
解説やテキストを写すのではなく、自分の言葉で言い直して書く。
論点を自分の言葉で言い換えて表現できれば、もう習得したも同様かも。
(このメモは試験場にもっていったらなんだか安心する。)
なんでもかんでもメモすると膨大になるので、
大体3日以上、すんなり問題が解けないもの、特に混乱しがちなものについて書いていました。


☆簿記は仕訳が命と聞いたが、
たしかに仕訳をマスターしたら、

その後の帳簿編はほぼ、書き方を覚えるだけでいける気がする。ここで地固めを!

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仕訳が終わったところで調子にのって過去問を解いてみたらぜんぜんできなかった。
なぜなら仕訳だけが問われる問題は第1問くらいしかない・・・。
(先にみとけよ)
というわけで、そんな無駄な時間は使わずそそくさと帳簿編へ行ったほうがよいです。

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【帳簿編】約1週間。

帳簿は動画を見るのが面倒だった。
なぜなら、帳簿作成は言うたら書類を作成するのと一緒で書いて覚えるしかない。
というわけで、

■流れ
テキストをみて、帳簿1種類ごとに、「ヘ~」と納得→問題を解く

■すすめかた
どうせへ~と納得したところで、最初からすんなりは行かないので(どこに何を書くのかいちいちテキストで個別に覚えることなんてできない)
書き方がわからないときは速攻答えを見て、どこに何を書くのか、何度も書いて覚える。
というても、「すっきりわかる」のテキスト付属の問題集を多くて3回でよさそう。

1回目
ひとまず何も見ずにトライ→間違ったところを確認

2回目
ひとまず何も水にトライ→間違ったところを確認

もうやり方は一緒だわ・・・。

さすがに書き方くらなもんなので、3回もやれば覚えられそう。

間違えたところは、
数字のどことどこがつながっているのかなどじっくり確認。
表の問題は毎回2問はぜったい出るので、
あとは過去問に取り組んだ。

■こころがまえ
時々、「なぜここにこの数字を書くのだ?」と疑問もあるけれど、
帳簿がそういう形式なのでしょうがないと諦めることが肝要であります。
(私はよく、しょうもないことが気になり先に進めなくなるので。。。素直な方はいつものスタイルで)


【過去問編】約10日
すっきりわかる過去問題集を使用。
直近のものから順に6回分を×2回。

■まわしかた
直近の回のものから時間を計りながら。
1→3→5→2→4と解くのが定石だというが、
1→(3か5)→(2か4)がよいかも。
問題をみてできそうなところからやるのがよい。

はじめの5回分くらいは、一気に5問やるのではなく、時間を計りつつも区切ってやった。
(疲れるから)

仕訳編の問題のまわし方とおなじく、答え合わせをして間違っていたら、即座に確認→もう一度解く。

間違っている箇所の確認(なぜ間違っているかの確認)が終わったら、間違い箇所のみもう一度解く。

6回目~は区切らずに本試験のように時間を計って行った。


予想問題はやらなかった。
予想問題は過去問よりも難しめなので、よっぽど過去問をやって飽きたあとくらいのほうがよいらしい。
私は時間もなかったので、自信を失いそうな予想問題はやめて、
過去問を2回まわしました。

本当に試験10日前から過去問をやり始めたので、焦りましたが(汗)
10日間でものべ12回もやればまーまー安心するので何とかなる気がします。